伝統的なつくり方に、現代の知恵を取り入れて、

今、高気密、高断熱は当たり前になりました。
そして、自然を感じる。
家族の存在を感じる。
木、土に、直接触れて味わう感触。
どこまで心地よいお家
高い床、深い軒、フレキシブルな空間、屋根がたかい、、風、光が心地いい
などは、昔から民家の定義です。
創るお家は、そんな自然に暮らせるお家です
風通しがいい!日当たりがいい!当然、居心地は良いはずです。
居心地の良さは自然素材が多く使われていることだと思います。
むくの板、紙、土、など の自然素材です。
床は無垢の板、
壁は漆喰、珪藻土、
天井にも無垢の板、
などで囲んだ室内は、光、音など程よく調整して、吸う、吐く、の繰り返しで穏やかな空気、程よい雰囲気があります。
木の持つふんわりとした温もりと、木の香りが心を癒します。
体に悪いものを排除して、空気を調整して、心身の負担が少ない物を使用します。
パネルの壁に柱を組み込んだ
梁表わし、木組み表わしのお家です。

木の持つ独特の雰囲気とふんわりとした温もりで、木の香りと共に、心を癒します。
全ての素材が断熱性が高いものを、優れているものを使用します
地域の素材をふんだんに使う地産地消です
地域の風景にマッチした洗練されたデザインです
いつまでも永く世代が変わっても住み続けられるお家
地域の気候に適したお家を創ります
柱、梁が表わしの空間は、独特の雰囲気を出します。
新築のお家でも、リフォームでも、民家スタイルの自然に暮すお家を創ります。