設計、間取り、詳しく見る

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家の間取りを考える

建て替え住宅にしろ、新築住宅にしろ、家の間取りを考える のはとてもワクワクするものです。

最近ではパソコンの間取り作成ソフトを利用して、自分で考えてみるという人もいるようです。自分で間取りを考えながら家族の将来像をイメージすることは、はじめの一歩としてはとても大切なことです。
しかしながら必ず、どのようなことに注意しなければならないのかを心得ておく必要があります。
また、おすすめポイントも少しお教えします!

間取りのチェックポイント

■明るいリビングを望む

三方向が隣家に囲まれている、
なおかつ隣家との距離も近くあまり採光が望めないなら、
2階にリビングを設けることをおすすめします。

2階にリビングを設けることで、隣家の目を気にせずに大きな窓を付けられ、光を取り込むことができます。

しかし2階にリビングを設ける際には、階下にくる部屋の配置も大事になります。

リビングでイスを引く音や家族の足音などは、下の部屋に伝わりやすいので、水まわりや使用頻度の低い部屋を設ける方がベストな選択です。

■ベランダで部屋に広がりを与える

ベランダやデッキなどの半外部空間をリビングにつなげると、部屋に広がりを感じられ使い勝手もよくなります。

時には食事をするスペースにしたり、子どもとのプレイスペースにもできて、
親子の絆も深まりますよ。

■LDK一体のプランは臭いにも注意

近年はLDKを1つの部屋にまとめ、広い空間をつくる間取りに人気があります。
たしかに開放的で快適ですよ。

しかし、注意しなければならないのが「臭い」です。
部屋が一体になっていることから、臭いが広がりやすくなってしまうのです。

気になる方はあらかじめ臭いを吸着・脱臭する機能のある壁材などを用いることもポイントの一つです。
そして換気方法をきちんと考えておくことが最も重要だと思います。

■窓は大きい方が心地がよい?

外との一体感を図りたいと考える場所であれば、大きな窓を採用するのがいいと思います。

壁と天井、目一杯に大きな窓を設け、明るく開放的な空間をつくることもできます、でもそれだけ大きな窓となると価格は高くなります。

高さ2.2メートル以上の特注品になると価格も高額にはなります、それでも一枚や二枚くらいは大きな窓を設けてお部屋のダイナミックな広さを味わって欲しいです。

もちろん防犯対策や断熱などのチェックも忘れずにお願いします。

Low.eガラスはもはや標準になりつつあります。

■廊下の有効利用を図る

廊下は極力少ないほうが間取りとしてはスッキリします。
使い方によって、廊下はさまざまな変化をします。

狭い廊下であれば部屋との間仕切りを引き戸として来客時は閉め、それ以外の時は部屋の延長として使えるよう工夫をしておくと、部屋を広く使うことができます。

逆に廊下の幅を広めにとれば、家族共有の書棚やギャラリーを設けることもできます。
廊下は部屋へ行くための通路という概念を捨て、自由な発想で楽しいスペースになるのも間違いありません。

■狭小地の救世主は地下室

敷地面積が30坪以下の狭小地で一番頭を悩ますのが、収納スペースの確保です。
そんなときに救世主になってくれるのが地下のスペースです。天井高1.4m以下の地下室は床面積に算入されないので、
床面積が目一杯の狭小の住宅にはオススメです。

コストはかかりますが、湿気や風通しに注意すれば快適な寝室にすることも可能です。

■ロフトと収納

屋根裏を有効利用する
家の容積1.5倍なんても可能です

ロフトで活用する
1/8までの面積が可能です
高さ制限、、、はありません

収納で活用する
1/2までの面積が可能です
高さ 1.4mまで可能です

■採光と通風

間取りがある程度固まったら、何といっても採光と通風のチェックが大切になります。
光はどこから入って、風はどう抜けるのか、

現地で確認します。
お隣さんに聞いてもいいです。

光に関しては特にあたたかい冬を過ごすためにも、12月の冬至の太陽高度を想定して窓の配列や大きさも考えていくのが大切です。

そして通風においては、欄間や地窓などを設けて風の通り道をつくるといいです。

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