基本工事

基本工事(在来木造住宅の工事)の説明します

-2X4のパネルを現地で作ります
-パネルを組立し、既存壁に接合固定します
-既存壁に、梁受け壁を作ります
-既存の梁を支えて、補強します
-新設の2X4の床ネダ(210)を新しく架設します
ここまでが 基本工事です。

 (2Fも直す 床作成時)

-ここで床レベルの調整を行います(2Fも直す時)
-そして、床下地合板を貼り、既存梁と床で 再度固定をします

(これで 剛床の完成です)

 お家の対面の壁を工事するのがベストです 
 (予算によりますが梁受け壁は最低限必要です) 
 内部の梁受け壁 を利用して ニッチ、 収納棚  などが  簡単に出来ます。


内部工事では、どんなことも可能するフリースペースが得られます。内装の仕上げを  こだわって、 いっぱい 私らしくを ご注文をだしてください !

''たとえば''
+ トイレ、洗面、バスルームなどを  ホテル風に
+ 室内を  思い出の場所風に
+ 収納を増やす  納戸を 1Fに 補強も兼ねて
+ 古民家を   ちょっと新しく
+ 自然素材を使う
+ ペットのために、、、、
+ プレハブ住宅を  再生する、、、など等 

デザインの自由さも有りながら 補強にも、 なります。 
必ず、、、耐久、断熱、省エネにもなります。

2X4の システム をお客さまのお家の安全,安心に役立てます。